ブログ… 「コーチはリーダーである。リーダーはコーチである」
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小さなコーチングの大きなポイント…「コーチングの流れ」 7

「目標の明確化」には人間のあらゆる感性を動員します。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、感情、思考…

人それぞれに感度の強弱がありますから、コーチはクライアントのどの感度が高いかを「質問」や「フィードバック」や「アセスメント」と言われる評価表などで確認をし、感度の優位な感覚を使って目標を明確にしていくのがおすすめです。

「目標を明確にする=ビジョンをつくる」などと表現されますが要するに「今そこに目標が実現された自分が存在する」実感を持たせるように質問を組み上げていくのです。「あなたはどうなりたいのか」「それを実現しらたどんな気持ちなのか」「その時あなたは何を獲得するのか」…

「タバコをストップする理由は何ですか?」
「タバコを吸わないことの最大のメリットは何ですか?」
「タバコを吸わないで迎える朝はどんな気持ちですか?」…

クライアントにとって「禁煙」とは「何を意味するか」「どんな気持ちなのか」「どんな環境を生み出すことができるのか」、「五感」と「感情」と「思考」に質問で働きかけ、実現可能か不可能かを区別させ、可能ならばそれはどんな「ビジョン」なのかを「見せること」を目指して対話を行います。

「目標」を明確に「見せること」ができればできるほど、クライアントの目標への意欲や行動のレベルは高くなります。

①クライアントの意識、無意識から目標の原型をを引っ張り出すこと
②引っ張り出した原型を「要約」してあげること

目標が簡潔で具体的なものに変換されれば、「ではどうすればできるか=課題」は、おのずから明確になっていきます。

…(続く)

研修委員:黒木雅裕
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by y-coach_net | 2008-07-24 23:57 | 黒木さんのコーチング
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