ブログ… 「コーチはリーダーである。リーダーはコーチである」
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<   2010年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 29

ですから私の職場では、視線を合わせて挨拶することを、「ルール」にしています。「ルール」として守り続ければ、そこに文化が生まれます。承認が、職場の文化になってしまえばあとは簡単です。

視線を合わせることが常識ですから不安もありませんし警戒心を持つ必要もありません。

視線を合わせて、「私はあなたがそこにいることを知っている」、と示し、さらに挨拶で「私はあなたがそこにいることを認めている」、となるわけですから、これこそ最強の承認なわけです。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-31 01:58 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである。 28

また、視線を合わせることの結果は、良いことばかりとは限りません。

時には、相手の視線に怒りや疑いを見て不快になることもあります。またどうしても相手との接点が持てず、視線を維持できないこともあるでしょう。また視線を合わせ過ぎて相手に根拠の無い優越感を持たせて増長させたりと、なかなか使い方の難しい技術です。

もっと言えば、「存在の承認」が必要だからと感情に反して視線を合わせ過ぎると、「好き」「嫌い」の感情、すなわち誰が自分にとって必要で、誰が必要でないかという感覚が麻痺します。それは悪意のある人間を無防備に近づけさせることにもなり、用心が必要です。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-30 02:18 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 27

●視線を合わせる

さて、次の存在の承認のポイントは「視線を合わせる」です。

言葉以外のメッセージ、例えば「声、ジェスチャー、表情」などは、とても強い影響力を持っています。「この人顔では笑ってるけど、ほんとは凄く怒ってるんだな」などという判断は、この言葉以外のメッセージを読み取っているのです。

「視線を合わせる」ことは言葉以外の強力なメッセージです。人は50%以上の情報を「目」から取り入れると言います。その最強の情報器官である「目」を合わせるわけですから、当然そこには爆発的なコミュニケーションが生まれます。

うまくいけば共感や理解による協力関係が、悪くすれば反発や誤解による闘争関係が生まれます。私自身、初めて人に合うときはまず相手の「目」を見ます。そして「目」を通して少しでも早く相手の本質を知ろうと、相手を「検索」します。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-19 21:47 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 26

しかし「場の状況を読み取る」能力に頼ったコミュニケーションは、社会にどんな結果をもたらしているでしょうか?場の雰囲気に適応する能力に欠けた子供たちを無視する学校のイジメ、あるいはスポーツ選手が不祥事をおこしたといって、メディアと世論が徹底的に人格否定をする…そんな場面をたくさん見かけないでしょうか?

またみなさんも「場の雰囲気」に負けて、消極的あるいは積極的にそういうイジメに加わったことはないでしょうか?そして、もし職場がそんな雰囲気なら、もちろん良い成果など望めないのではないでしょうか?

承認の手段として、「名前を呼ぶ」環境を作りあげれば、そういう課題は無くなります。挨拶をしたのに無視された…サポートをリクエストしても誰も応えてくれない…「名前をよんでコミュニケーションする」ことさえ習慣化されれば、そういう無責任な言動はどんどん減っていきます。

ですから、たとえ最初気恥ずかしさがあったとしても、その壁をのり超えて「名前を呼ぶ」コミュニケーションにチャレンジし続けてください。かならずあなたの職場に豊かなコミュニケーションの果実をもたらします。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-17 02:29 | 黒木さんのコーチング

セミナーは無事終了しました、お礼申し上げます。

「8月8日に周南市にて、コーチングセミナーを開催しました。
真夏の日差しのもと、熱いセミナーとなりました。

第一部は、久保田さんの実話を例に、掘り下げ方を学んだ後、
ペアワークで、自分の強みを再確認する時間となりました。
幼い頃のことを思い出すことで、強みって、見つかる物なのだと思いました。


第二部は、キャリアカウンセラーでもある味村さんが
パワーあふれるワークを実施。

想いは、口に出すことで第一歩踏み出せる。
さぁ、みなさんも、やりたいこと、やってみたいことがあったら
身近などなたかに話してみませんか?

当日のセミナーの様子が山口新聞に載りました。
その熱気を感じてください!!!

参加くださった方、本当にありがとうございました。
また、夏祭りやお子様の行事のため、残念ながら欠席だと連絡くださった皆様。
連絡をいただけることが、何より嬉しかったです。

ぜひ、次回、みなさんもコーチングを学びにいらしてください。

12月11日(土)午後に、
山口市にて、今年最後のセミナーを開催予定です。
具体的になり次第、お知らせします。
まずは、予定にいれてください。

本当に感謝、感謝の夏の一日でした。
ありがとうございました。

日本コーチ協会山口チャプター役員一同」

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by y-coach_net | 2010-08-14 22:30

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 25

私の職場は、名前を呼んで挨拶することが決まりです。礼儀だとか社会常識などの建前的な理由ではなく、ただ「私はあなたがそこにいることを知っている」という存在の承認をもっとも簡単にできるからです。

反応はどうでしょうか?

最初はみんな気恥ずかしさを伴った違和感を覚えるようです。「なんだかわざとらしい」という雰囲気です。

でも諦めてはいけません。日本人は「人ではなく場の状況を読み取る」能力を使いあって仲間関係を確認する民族です。だからことさら個人を強調する「名前」が気恥ずかしいのは、当たり前のことです。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-14 10:49 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 24

存在の承認は、孤独や不安といった人間の本質を安心に変えるためにあります。

ですから、ひとまずコーチやリーダーとしての成果は、気持ちの外において実行してみましょう。「あなたが安心なので私も安心です」、をおたがいにそのまま伝え合うのです。

●名前を呼ぶ

あなたの職場では、どのくらい相手のの名前を呼びあってますか?

名前を呼ぶことは最強の存在承認です。ほかの誰でもない「あなた」を私は認めている…人に助けを求める場合など、「誰か助けて」と漠然と叫んでも効果はないそうです。「そこの帽子をかぶった人、助けて」で相手が動く度合いははるかに大きくなります。

これがもし「名前」なら…これを承認の方法に応用するのです。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-13 13:03 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 23

●すべては「存在の承認」から始まる

すべては「存在の承認」から始まります。

なぜなら人間は、集団から孤立しるんじゃないかと恐怖したり、自分でコントロールできない欲求に葛藤したりする、なんとも不完全で不安な存在だからです。

だから人間のこころはいつも不安です。一人でいればいたで孤独で不安だし、他人と一緒なら人の目が気になって不安。だから人は自分の存在を認められることをいつも求めています。

存在を認められることは、集団の仲間と認められることですし、また自分の欲求も集団の中で受け入れられている事を意味します。

存在の承認を受けて初めて、人は自分の存在に安心を感じる事ができます。そして自分の欲求を信じて行動する意欲が生まれます。

コーチとしてリーダーとしてとか、とにかく仕事仲間だからとか、ではなく、おたがい「人間」という不完全で脆くて苦しみながら生きる存在であることに共感を示すこと。

そんな「存在の承認」こそ、人のこころと体に力を与えるのです。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-12 01:02 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 22

●承認の視点を意識する

承認の難しいところは、気持ちが先か、技術が先かということです。仕事の結果を出すという目的が強すぎると、承認は単なる手段になってしまいます。しかしコーチングや仕事では結果を求められるますから、やっぱり手段としての承認も必要です。

相手に喜んでもらうための気持ちとしての承認。そして相手の意欲を引き出し行動させるための技術としての承認。その両方を車のタイヤのようにバランスよく使うこと。それが仕事やコーチングそして生活を生きたものにします。

そのためには、まず次の3つの視点を意識することが必要です。

1.存在の承認
2.成長の承認
3.成果の承認

ではまず「存在の承認」から見ていきましょう。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-09 10:49 | 黒木さんのコーチング

コーチはリーダーである。リーダーはコーチである 21

まず知っておくべきは完璧な承認は無いということです。どれだけ承認に配慮しても多かれ少なかれ相手は警戒します。

ですからうまくやれなくても、とりあえず思いついた承認をやってみることも、決して間違いではありません。

それだけでも経験的に上達しますし、少なくとも相手に「私はあなたを承認したいと思っている人間である」ということが伝わります。そしてそれこそ相手との信頼感の第一歩です。

とはいうものの、ある程度の技術的知識を持てば、たくさんの承認を、いろいろな視点で、しかも率直にできるようになるので、それを紹介していきましょう。

【研修委員】黒木雅裕
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by y-coach_net | 2010-08-08 21:53 | 黒木さんのコーチング