公平感

ある雪国の金物店

今年は豪雪になりそうだとスコップを多めに仕入れした。

予測とおり豪雪になり、スコップの注文が大量にあった。

経済原則では物の値段は需要と供給のバランスで決まるはず、で金物店の店主は通常価格の2割増でも売れると考えた。

だけど金物店の店主はそうはしなかった。

経済原則にそむいて、従来とおりの価格で売った。

モスクワ郊外では、ある農家のささやかな繁盛が近郊の農場労働者の嫉妬をかい、農家の飼っていたわずかな牛馬のおりが破られ、納屋に放火された。

上記の逸話は経済学のテキストではなく、心理学のテキストに書かれていました。


かつて飛ぶ鳥をおとす勢いだった、「村上ファンド」。

村上ファンドの代表は逮捕される直前、「お金を稼ぐことは悪いことですか?」と報道陣に質問している。


今を生きる私たちは自身の「立ち位置」をどんな基準で決めているのか、もう一度振り返ってみることも必要なことカモ。


さて我が家ではいただきものの「ケーキ」は、3分の2をカミさんが取得し、残りをワタシがいただくのが公平です。@酒の頂き物は逆に分けたいが糖尿病も怖い小石川です。
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by y-coach_net | 2007-05-27 10:59 | ほぼ日記

ブログ… 「コーチはリーダーである。リーダーはコーチである」


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