日本コーチ協会山口チャプター

質問力

仕事柄、業務に取り掛かる前に依頼人インタビューをします。

依頼人とうまくコミニュケーションがとれる場合と、とれない場合があります。

その原因をツラツラ考えるに、依頼人に対して「気を使いすぎる。」と的をはずした質問になるようです。

これを聞くと失礼？

これを聞くと感情を害す？


まるで靴の裏から水虫を掻くような質問になります。

５月の勉強会のお知らせ

勉強会テーマ「効果的な質問」

やまぐちコーチねっとは、コーチングというコミュニケーションスキルを通じて
山口県を活性化したいという強い思いをもった県内のコーチ達が集り、
2006年8月に発足した団体です。
(代表：石井　達美　　山口県下関市在住　日本コーチ協会正会員）


いよいよ　2007年4月。新体制で船出をすることになりました。

その第一回　勉強会のテーマは「効果的な質問」
コーチングは、「やる気を引き出し、自発的行動を促す」という人材育成法とも言われています。
１００以上あるスキルの中でも「質問力」はコーチに強く求められる力です。
ただ何となく質問をするのでなく、相手が自分で考え自分で行動できるように心をこめて質問するにはどうしたらいいか。
身の回りのケーススタディを用いて勉強し、自分で活用できるまで学び合います。


５月２６日（土）　１３：００～１４：３０　　コーチング勉強会「効果的な質問」
　　　　　　　　　　休憩
　　　　　　　　　　１４：４０～１６：００　ケーススタディ
　　　　　　　　　　１６：００～１６：５０　交流会・入会受付等
　　　　　　　　　　

ワークリーダー　　温品富美子(（財）生涯学習開発財団　認定コーチ）

場所　　やまぐち社会保険センター　２階　講座室
　　　　　http://www.y-shaho-c.com/

参加費：　　会　員　１，０００円　(当日入会可：入会金1，000円）
　　　　　　　非会員　２，０００円

定員　　２５名


お申込みは、参加費の入金をもって完了とさせて頂きます。
振込先などの詳しいことは、申込後にメールします。


お申込みはこちら

欠点はなおすな！

中学校のころ、数学が苦手で赤点ラインすれすれの際どいところに点数がありました。

数学を勉強しようと熱心に授業は受けるのですが、数学の先生があらわれたとたんに数学用回路が閉鎖されます。

社会にでた現在、数学より算数で十分世の中生きていけます。

得意な科目は歴史や社会でしたが、自慢しても誰も興味をしめしません。

学校では点数で評価され、社会では占有率で評価されると言う人がいます。

欠点をかくさなければ社会での貴方の占有率は倍増するはずです。

で告知です。

来る５月２６日（土）１時より「やまぐち社会保険センター」において「コーチング勉強会」開催

今後の情報をまたれよ

弔問者記帳簿

葬儀に出席した。
前にいた荒川さんという知人から代筆を頼まれたので、荒川静香と記帳しようとして知人が男だったのであきらめた＠ウケ狙いに時と場所を選ばない小石川でした。

だからカミさんの実家では葬儀をにぎやかにするしきたりがありますが、苦になりません。

咲きました！！

ボタンが咲きました。

一輪だけですが。

モノトーンの風景がそこだけあざやかです。